マンハント
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2017年に観た映画は62タイトル。
邦画18本
洋画26本
アニメ18本
タイトルと点数です。点数は10点ずつの加算形式(ぴあ映画生活)なので、横並びがたくさんあります。
タイトル 点数
傷物語〈III冷血篇〉 100
劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- 100
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第一章「嚆矢篇」 100
ワイルド・スピード ICE BREAK 100
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 100
LOGAN/ローガン 100
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第二章「発進篇」 100
銀魂 100
スパイダーマン:ホームカミング 100
猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) 100
DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団 100
マイティ・ソー バトルロイヤル 100
ジャスティス・リーグ 100
スター・ウォーズ/最後のジェダイ 100
甲鉄城のカバネリ 総集編 前編 集う光 90
甲鉄城のカバネリ 総集編 後編 燃える命 90
ドクター・ストレンジ 90
ザ・コンサルタント 90
ナイスガイズ! 90
キングコング:髑髏島の巨神 90
ゴースト・イン・ザ・シェル 90
帝一の國 90
無限の住人 90
破裏拳ポリマー 90
スペース・スクワッド ギャバン VS デカレンジャー 90
ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド EPISODE ZERO 90
パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 90
ジョン・ウィック:チャプター2 90
ベイビー・ドライバー 90
劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel]I.presage flower 90
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第三章「純愛篇」 90
斉木楠雄のΨ難 90
ガールズ&パンツァー 最終章 第1話 90
仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー 90
Bros.マックスマン 80
動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊 80
黒執事 Book of the Atlantic 80
レゴバットマン ザ・ムービー 80
美女と野獣 80
こどもつかい 80
宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲 80
劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング 80
ワンダーウーマン 80
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦 80
IT/イット “それ“が見えたら、終わり。 80
機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER 80
GODZILLA 怪獣惑星 80
探偵はBARにいる3 80
スレイブメン 70
バイオハザード:ヴェンデッタ 70
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? 70
スキップ・トレース 70
ジグソウ:ソウ・レガシー 70
一週間フレンズ。 60
彼らが本気で編むときは、 60
トランスフォーマー/最後の騎士王 60
アサシン クリード 50
キング・アーサー 50
パワーレンジャー 50
ダンケルク 40
仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦 30
機動戦士ガンダム Twilight AXIS 赤き残影 20
100点の作品はBD予約して買うレベル。50点以下の作品は買う価値が無いor中古で\1000切ったら買ってもイイってレベルです。
あくまで個人の感想なので、参考にするかどうかは、あなた次第。
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イイ人には、飽きたんだね、ジャッキー。
この手の映画でメチャクチャになりがちな日本の情景描写がきちんとしているに感心。
中国からの不法入国者が大挙して来るという描写のみが90年代をあらわしてるが、それ以外に時代を感じさせるもの無し。
キャラ設定に対して、ジャッキーが老けすぎているのが難点。
ダニエル・ウーの運に見放されたヘタレキャラっぷりが最高。
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仔馬の萌萌に萌え萌えw
冒頭の前作のあらすじでは、あらすじが良くわかりませんw
曹操軍の船は、まるで紙製じゃないかというくらい、よく燃えます。人間も同様です。
孫権が曹操軍本陣まで突っ込んでくるのは、ジョン・ウーが三国無双のやりすぎなんじゃないかと思う。
趙雲がひとり人間離れしたアクションをするのはどうかと思う。やはり無双キャラ・・・
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鳩、出すぎw
小喬が何をするにもエロ臭い。
もはや張飛ロボ、関羽ロボと呼ぶにふさわしい、無茶な活躍具合。
途中、物凄く冗長なシーンが続くのが惜しい。もしかして、それを切ったら1本にまとまったんじゃないのか。
魯粛はストレスで死ぬんじゃないかと心配したくなる位の・・・
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一言で言えば、「蛇足」。
1作目の後日譚だが、内容は過去と現在が複雑に錯綜しわかりづらい。善と悪の違いは何なのかというテーマのような気もするが、1作目には遠く及ばない。
なぜ3部作にすると3作目でガッカリさせられる作品が多いのだろう・・・
1本の映画として成立していないのが何よりも痛い。1作目を観て、そのまま続けて観ないと良くわからないだろう(2作目は観なくても判る範囲)。
逆に言えばそうやって観れば、長編のノワールムービーとして成立するのか・・・いや、やっぱストーリーが微妙。
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色と空間の使い方はさすがチャン・イーモウといったところ。しかし途中途中の感情を表すカットが長いというのはテンポを崩している以外何者でもない。その辺の芸術家根性を捨てないと「娯楽映画」は難しい。
しかし、アンディ・ラウの剣立ち、ヘタ。もうお歳か?金城武の演技は相変わらず「金城武」。チャン・ツィイーだけががんばってる感じ。
内容的にはどんでん返し的な三角関係突入や竹林での嘘臭さ炸裂なアクション、全てが無に帰すような暗示的なラスト。なんか、こう、スカっとするシーンがない。一応アクション劇の形をとってるんだから、もうちょっと・・・。
んー、なんか表現しづらいもどかしさが残る映画。
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