レッドクリフ Part1

鳩、出すぎw

小喬が何をするにもエロ臭い。
もはや張飛ロボ、関羽ロボと呼ぶにふさわしい、無茶な活躍具合。
途中、物凄く冗長なシーンが続くのが惜しい。もしかして、それを切ったら1本にまとまったんじゃないのか。

魯粛はストレスで死ぬんじゃないかと心配したくなる位の・・・

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インファナル・アフェアIII 終極無間

一言で言えば、「蛇足」。
1作目の後日譚だが、内容は過去と現在が複雑に錯綜しわかりづらい。善と悪の違いは何なのかというテーマのような気もするが、1作目には遠く及ばない。
なぜ3部作にすると3作目でガッカリさせられる作品が多いのだろう・・・
1本の映画として成立していないのが何よりも痛い。1作目を観て、そのまま続けて観ないと良くわからないだろう(2作目は観なくても判る範囲)。
逆に言えばそうやって観れば、長編のノワールムービーとして成立するのか・・・いや、やっぱストーリーが微妙。

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LOVERS

色と空間の使い方はさすがチャン・イーモウといったところ。しかし途中途中の感情を表すカットが長いというのはテンポを崩している以外何者でもない。その辺の芸術家根性を捨てないと「娯楽映画」は難しい。
しかし、アンディ・ラウの剣立ち、ヘタ。もうお歳か?金城武の演技は相変わらず「金城武」。チャン・ツィイーだけががんばってる感じ。
内容的にはどんでん返し的な三角関係突入や竹林での嘘臭さ炸裂なアクション、全てが無に帰すような暗示的なラスト。なんか、こう、スカっとするシーンがない。一応アクション劇の形をとってるんだから、もうちょっと・・・。

んー、なんか表現しづらいもどかしさが残る映画。

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天上の剣-The Legend of ZU-

古代中国の神話的バトルストーリー。
製作がツイ・ハークだ、ユエン・ウーピンだ。主演がチャン・ツィイーだ、イーキン・チェンだ。
でも、
つまんない。
CGを多用しているのですが、センスがない。ヘタとかチャチとかじゃなく、センスの問題。
ワイヤーアクションはさすがですが、脚本がわからない。
1本の映画として成立していない。基本、天上界と魔王の戦いなんだから単純なはずの話。
ところが、現場だけで納得している感じがあり、観ている方としては、あんた何者で、なんで、んなことやってんの?という場面続出。ダイジェストとか再編集モノではないようなので、やはり脚本がダメなんでしょう。
登場人物の考えが伝わってこないので、はぁ?となる。

まあ、香港映画ってそういうところあるよね。思いつきの積み重ねだけで行ったり。

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インファナル・アンフェア 無間笑

インファナル・アフェアの一部キャストとロケ地を使い、作られたパロディ映画。
まぁ、香港映画は売れたらすぐパクるのが習慣になっているのだけれど、真っ向正面のパロディはあまりないと思う。この作品はもてない男たちが以下に女の子の気を引きモノにするかという話を有名映画のパロディでやってしまうという一連のシリーズもの。同じシリーズで「男たちの挽歌」のパロディ「男たちのバッカ野郎」も有名。こちらは本家本元チョウ・ユンファが出ているからすごい。
で、このインファナル・アンフェアはって言うと、大して面白くない。
ノリが「ポーキーズ」とか「ザ・カンニング IQ=0」とか昔の洋画下ネタコメディなんですもの。
そういうノリが好きな方向き。インファナル・アフェアが好きなら観ない方がいいかも。

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ザ・パーク

香港のホラー映画。
一時期の「人肉モノの嵐」以降、あまりリリースされる機会のなかった香港ホラーですが・・・

つまらん!
怖くない!
おかしくもない!

廃墟となった遊園地を舞台にしたバカな若者たち惨殺心霊ホラーってのが本筋なんですが、呪怨をパクるは、キョンシーは出てくるわで?????
監督にホラーへの愛情、知識が欠如しているとしか思えない。
もともと3D映画だったらしく、映像の一部が2Dに落とし込めておらず、赤青のブレ映像のままなのも観るのをつらくさせている一因。
落ちも「そんな事やっても怖くない」な落ち。

メイクや合成は悪くないのに、もったいない。

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レイザーサンクション

近未来SFアクション。驚きのシンガポール映画。
女賞金稼ぎが電脳都市すべてを巻き込む陰謀を知り、それを阻止するために奔走する、といった内容。
「ブレードランナー」から始まった「近未来はアジア」な話がロケ地がシンガポールなもんだから、いい雰囲気。でもスモークは焚いてないです。さらに日本語の「ラーメン」なんてのぼりが写ったりしてるし。
話というかノリは「攻殻機動隊」です。低予算で実写化したらこうなったって感じ。
しかし、小道具とか風景がいいんですよ。近未来感に違和感がないというか。
結構拾い物の作品です。

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リザレクション

韓国のSFアクションムービー。韓国アカデミー賞3部門受賞!
なんじゃこりゃ。
つまんない。
攻殻機動隊+.hack+マトリックス。
仮想現実を舞台にライター売りの少女の心をつかむため、さえないオタク青年が大活躍。
監督が撮りたい映像をつなぎ合わせて話をでっち上げたかのような出来。
コロコロ変わる演出。続出する抽象表現。拙いワイヤーアクション(おそらく操る側がヘタ)。
それに比べ群を抜く銃撃戦(兵役のあるお国柄のせい?撃つ時誰も目をつぶらない)。
しかし、2時間は長いだろ。
まぁ、ヒロインがかわいいので許す。

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レディ・ウェポン

またしても香港。マギーQ主演のアクション映画。
ジャンルとしていいのかわからないが「チャイナドール」モノです。
この映画、香港映画によくあることですが前半と後半が別物。後半無茶苦茶です。
誘拐された少女たちが地獄の訓練の後、「あずみ」ノリの殺し合いを経て暗殺者に仕立て上げられるのが前半。
殺しの現場で母親と再会、CIA捜査官と恋に落ち、ヤクザと戦うのが後半。
ね、後半おかしいでしょ。
暗殺者の割りにはワイヤーアクションでカンフー使う。派手すぎ。
でも、まぁ、ノリでラストまで観ちゃえるのでアリなのか?香港映画って途中からおかしくなるの多いし、いいか。
マギーQ、美人だし。

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インファナル・アフェア 第2章 無間序曲

パート1の過去編。
前作の全編に漂う無常感に比べると、雰囲気としてはただ地味なだけな感じがした。
誰が死んで誰が生き残るかとか前作を見ていればわかってしまうことだし過去に話を持っていったのは難しい選択だったのかもしれない。ただ、前作を見ていないと平凡なクライムムービーとしか観れないかも。
う~ん、評価が難しい。
とにかくまとめて一気に観ることをお勧め。
パート3に期待。

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風雲!格闘王

香港のアクションラブコメディーです。
ジャケットを見るとイーキン・チェンもアクションしそうなんですが、実際は二股かける優男役。主役はヒロインのミリアム・ヨンの方。香港で開催される天下武道会を軸に男女の三角関係が展開されます。
アクションシーンは格闘ゲーム風演出。さして迫力のない戦いなのが問題。
また、脇役にヒロインよりかわいい女の子を持ってくる辺りは趣味嗜好の違いなのか。
日本でのロケも行われており、木刀持った番長がカンフー道場に殴り込みをかけたりします。日本のシーンでは倉田保昭(知る人ぞ知る和製ドラゴン)が相変わらずキレのいいアクションを見せてくれます。
アクションものではなくラブコメとして楽しめば面白い作品です。

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