がっこうぐらし!

監督:柴田一成
脚本:柴田一成
製作年:2019年

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所謂、王道のゾンビ映画に仕上がっている。
胡桃を主役に持ってくることによって、由紀に必要以上に焦点が合わず、ストーリー的にスッキリと再構成。
とにかく胡桃がカッコカワイイ。
ゾンビ役のエキストラの上手い下手が顕著にわかる俯瞰シーン多用w
ゾンビものなのにレーティング意識しすぎてゴアシーンはほぼゼロ。それと共にゾンビの腐敗もないので、劇中数か月過ぎているのに、その時間を感じさせないのが問題。
映画版だとキャベツは正確w
ある意味、キレイに終わらせるために原作の重要な出来事を丸々ないことにしたのは正解だったのか・・・まぁ続編はないだろうし正解なんだろう。

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ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ

監督:山口恭平
脚本:武藤将吾
製作年:2019年

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うん、まぁ、Vシネだし、後日譚だし、一応の完結編だし、アレで終わっちゃ財団Bも東映も商売あがったりだし・・・な話。
復活しても相変わらずやられ役だった、グリスとヒゲ。
どうも流れで不自然な気がして仕方がない、万丈の新恋人ゲットエンド。
弟より強い兄が実は弱い的な流れはドラゴンボールのクウラで十分ですよ、東映さん。

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劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel]II.lost butterfly

監督:須藤友徳
脚本:桧山彬
製作年:2018年

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元のエロゲ要素をどこまで放り込めるかと思ったら、かなり勇気ある描写だった。っていうか、桜のセリフがもうね。
サーヴァントが蔑ろにされる話だよね。瞬殺祭り。
そもそも、あの状況でセイバーや凛に行く士郎がおかしいというか外道だったのだなと、この章で分かるw
この桜ルートの話を理解できないって人は、セイバールートと凛ルートをきちんと予習していないってことだから、ゲームなりアニメなりを事前に観ておくべき。特に今回のアーチャーの行動理由を知りたいなら尚更。
また1年待たされるのも仕方がないクオリティ。

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コミックマーケット95 サークル参加のお知らせ

コミックマーケット95 3日目(12/31)東-K41b 「T’s Land」
新刊は24時間コミケ以来の2冊!

「漫画実写化映画のすばらしき世界 ~邦画編~」A5・24P 頒布価格¥300
漫画実写化反対派にもの申しつつ、2014年以降の37作品に評価を下します。

「シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX体験記」A5・12P 頒布価格¥100
突発本です。「シャークネード ラスト・チェーンソー」をわざわざ4DXの上映で観てきた体験記。

今回、DVDの発売時期が遅めだったため、超全集の発行は見送っております。

既刊も持っていきますので、皆様のお越しをお待ちしております。

コミケwebカタログではコチラに掲載されています。

C95


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平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER

監督:山口恭平
脚本:下山健人
製作年:2018年

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おそらく今回の脚本、監修に入った靖子にゃんに救われてる。
シークレットだったオリキャスだが、あの登場で今までの事がチャラになるかと言ったら、それはない。
ストーリー自体は例年のライダー映画より仕掛けを凝ったなという感じ。全平成ライダーが出る意味は不明だが。
ジオウは作品としてビルドに頼りすぎ。
ストーリーよりも観客に突きつけられるテーマそのもの泣かされる映画。そういうところは「劇場版 仮面ライダー1号」を観た感じに似ている。ただ、これは子供にはほぼ響かないという弱点もある。
タイムジャッカーって財団Xばりに便利な設定だな、と。

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ニセコイ

監督:河合勇人
脚本:小山正太、杉原憲明
製作年:2018年

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勿体無いというか、時間の制約的に仕方がないんだろうが、最初から噛ませ犬臭が半端ない小咲。
もはや出す意味はあったのかレベルの万里花、誠士郎。
リュックが先生、だと・・・まだリュックで行けるぜ松本まりか。
DAIGOの演技力がバンガードとは段違いだった件。
千棘のリボン、もう少し大きくても。
劇中劇のロミオとジュリエット、フルバージョンで観たいレベル。
オチが直球すぎる点を除けば、良い出来のラブコメ。

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機動戦士ガンダムNT

監督:吉沢俊一
脚本:福井晴敏
製作年:2018年

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ガンダムUCの外伝というか完結編?
とにもかくにも「サイコフレーム」「ニュータイプ」が作品の肝。それゆえに宇宙世紀シリーズは全編押さえておくのが基本。とりあえず時代的直近の「逆襲のシャア」「ガンダムUC」は観ておかないと意味不明かもしれない。そういった意味ではサンダーボルトなんか親切だよなw
観る者の想いの大半を、基本的に敵キャラであるゾルタンに語らせたのは成功だと思う。彼が2機のガンダムに向ける嫉妬や怒りや悲しみが入り混じったセリフには、号泣だ。
ただ、あくまでも続き物の一つとしての評価であり、単独では成立しなさすぎる多くのバックボーンを抱えた作品である事は、もったいなくも致し方なしか。

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続・終物語

監督:新房昭之
脚本:東冨耶子、新房昭之
製作年:2018年

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育が作品のイメージキャラとしてパンフ等に描かれているが、実際は非日常の顕現のような扱いで、結構投げっぱなし。
風呂での暦のシーン、結構、堂々とやるんだなと驚いた。
原作同様の素晴らしい蛇足。
結局、ひたぎが可愛いで終わるんだよな。可愛いんだよ、ホント。

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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章「回生篇」

監督:羽原信義
脚本:福井晴敏、岡秀樹
製作年:2018年

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「さらば」の特攻賛美的表現を否定し、「2」の生き延びてこその精神で行くようだね。
土方艦長、途中からの声優交代にも違和感なし。
過去作ではやられメカに過ぎなかったアンドロメダを、無茶苦茶かっこよく描いていて感動。山南艦長もまた、一気に株を上げたね。
ヤマト、随分簡単に復活するなぁ。エンジン止まっただけだが、惑星表面にほぼ墜落したってのに。
銀河の抱えたG計画、随分やばいネタで来たもんだ。薄い本用の艦か、あれはw
デスラーとの絡みは今回のようにキーマンの方が自然なんだろうな。古代がライバルになった過去作は少々強引だったな。
今回は舞台挨拶のパブリックビューイング付き上映。山ちゃんの生歌はCDよりも情感がこもって素晴らしいし、765、346、スクールアイドル声優の揃い踏みとか、もうw。ただ、カメラが引くと観客席の大半が禿げと白髪というのが、なんともね。あと山ちゃんがいるのに夫婦だの愛だのテーマに話すのは酷なんじゃないかなと(余計なお世話)。

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旅猫リポート

監督:三木康一郎
脚本:有川浩、平松恵美子
製作年:2018年

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久々だよ、泣きすぎて頭痛がする映画。
普通、セルカークレックスなんて品種の猫を捨てないわなw
みゆきちさん、そんな色っぽい猫はいませんw
ナナの演技?が素晴らしいのだよ。餌で釣ったり、おもちゃで気を引いたりしてるのはわかるんだけど、それでも素晴らしいのだよ。
死を目前にしているからこそ、自分の過去から今までの境遇が人との出会いや繋がりで救われていたことを気づき、魂のパートナーともいえる飼い猫の幸せは何なのかに改めて気づくという展開。
これ書いてるだけで泣ける。

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