ダイアリー・オブ・ザ・デッド

いわゆるブレアウィッチ形式の作品だが、思ったよりも観やすい画面作り。

オチも救いもない、これこそゾンビもの!
ゾンビの倒され方が、どれも笑えてしまうのはナゼだろう。
東京のシーンが、あまりにも・・・日系人。

今回のスーパースターは耳の遠いジイさん。

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デスレース

終盤に向けてガンガン盛り下がる映画orz

オリジナルの「デスレース2000年」をここまで超えられないのは、ある意味奇跡。
ストーリー中、3回のレースで、いちばん盛り上がるのが最初のレースという体たらく。
ストーリーも、こうすればもっと面白いのに!という点をことごとくハズす。

車の武器が基本マシンガンばかりだから盛り上がらないってのもあるな。

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ウォンテッド

とことんコミックチックな過剰表現が面白いけど、何か80年代くさいのはナゼ?

アンジェリーナ・ジョリーが実はヒロインのようでヒロインでないw
弾丸で弾丸を撃ち落とすシーンは快傑ズバットの1話を思い出してしまう。
都合のいい設定がバンバン出てくるところなど、日本のマンガっぽいところもある。

続編の作りようが無さそうな潔いエンディングも良し。

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ダークナイト

ナースジョーカー萌えw

完全に主役はジョーカー。しかも狂人度合いはティム・バートン版の比じゃない。
次回に回せばいいのに、トゥーフェイスまで出すもんだから、本編が長い長いw
レイチェルはなぜ、あんなにバセットハウンドに似ているのか?

派手な展開があるけど、根本は地味な映画でした。

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アイアンマン

アイアンマンのスーツより、それ以外の乗り物やメカの方が実はスゴイ。

日本ではゲームのキャラでしか活躍の場がなかったアイアンマンがついに!(感無量)
まぁ、1作目なので誕生編なのだが、トニーがアイアンマンになろうとするきっかけの描写に深みがないのが残念。
いつものようにジム・リーが出ているのには笑った。

エンドクレジット後のシーンは、アメコミの知識がないと意味不明w

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Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!

老けたなぁ、ローワン・アトキンソン。

しかし、お約束は全てブチこむ。最早バカ殿といっしょw
前作に比べてもファミリー向けコメディーとしての出来は上がっている。短いシチュエーションを連続させひとつの大きな物語と為す。その辺りはさすがである。

しかし、いろんな意味でギリギリだな・・・ビーンの演技って。

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インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国

前半の主役はプレーリードッグw

前3作の予習は必須。面白さが違う。小ネタに気づける!ついでにヤング・インディ・ジョーンズの6話も。
クリスタル・スカルが磁気を帯びているという設定なんだが、所々磁気が消えてるとしか思えないシーンがあるんだが、わざとなのかポカなのか・・・
ルーカスとスピルバーグが当初目指していた「クリフハンガー」モノという点は、久々の今作でもしっかり遵守されている。さすがである。

いくら主役だからって、インディの不死身っぷりは異常w

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魔法にかけられて

前評判ではディズニーが自虐的なネタに走ったなどと聴いていたが、とんでもない!鉄板王道なディズニーラブロマンスでした。

確かにこのネタ、本気で自虐的にやろうとしたら、ディズニーランドを否定することになるんだから、そこまでやるはずがない。別世界の住人同士の行き違いと心の交流、そこから出る笑い・・・スタッフの連中、誰一人自虐的なんかなっていないはず。そう言っていたとしてもウソだw
アニメーションパートにおける、古いディスニーアニメのセルの色調まで意識したかのような画面作りは、スゴイ。

三十路のエイミー・アダムスにジゼル役ってのは、少々きつい気も。

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ソウ2

数多い「1」を超えられない続編の中の1編となっていました。

主役であるジグソーの動機の弱さ。監禁人数が増え大味になったトラップ。
さらにちっとも痛そうじゃないのが・・・
ただ、1作目と同じく、タイトルに掛けてあるどんでん返し的な展開。それは良かった。

まぁ、最後に刑事の身に降りかかる運命は蛇足感アリ。

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バイオハザードⅢ

悪魔のいけにえ→マッドマックス2→死霊のえじき→お姉チャンバラ→バイオハザードという流れで物語がw

どうせ原作ゲームキャラ出すなら、もうちょっと何とか・・・クレアもったいない。
完結編という予定で作った割には、何一つ完結していないのが不思議。確かに続編製作やフルCGアニメは決定したけども、ん?確信犯?
でもミラ・ジョヴォヴィッチのかっこよさは異常。

どなたか、東京メトロの「夜空雪風駅」をご存知ではないですかw

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ファンタスティック・フォー:銀河の危機

インチキな日本を出すのはそろそろやめていただけませんかねぇ。

ぶっちゃけ銀河の危機よりも地球の危機だったわけで。
バケツヘルメットの巨大おやじ、ギャラクタス様が最後までその姿を明確に現さないという、ある意味正解の演出。
それにしても今作はCGがひどい(シルバーサーファー以外)。ヘリコプターなどオモチャかと思えるチャチさ。映画館での上映もフィルムからデジタルになり画質が向上した分、実は粗も目立つという落ち。
ストーリー自体は悪くない。スーパーヒーローチームの内輪もめと和解の流れはX-MENよりもイイ感じ。
予告編では触れてもらえない隠れキャラのあの方も、前作のラストを観ていれば、登場は当然といったところか。

とにかく日本人は浴衣着て注連縄張った東屋で結婚式を挙げたりしないことだけは強く製作陣に言いたい。

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X-MEN ファイナル ディシジョン

パイロVSアイスマンがレインボーマンのダッシュ2VSダッシュ3に見えて仕方がなかった。

おそろしいほどにグダグダなストーリー。原作のダークな部分のみを掬い取って薄く引き延ばしたかのよう。
フェニックスに粉々にされて殺された人間が平然と病床から復活するなど、意味不明。
瞬殺されたX-MENの役立たずリーダー、サイクロップスもガッカリだ。
他のミュータントも、なんか彩り程度?
今後のスピンオフ作品はキチンとやって欲しい。

ジャガーノートのバカさ加減だけは、素晴らしかった。

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トランスフォーマー

強いよ、強すぎるよサム。

アニメ版のファンをニヤリとさせる箇所が多数。確信犯的にわかってやってくれると嬉しいもの。
なんとも凄まじいCG表現なんですが、日本との表現文化の差でしょうか、ディティールもよくわからないくらいの速さで、トランスフォーマーたちは動きます。日本だったら高速度撮影でゆっくりと動くことで巨大さを表現します。その辺りが違和感というか「もっと変形シークエンスとか見せろ」という感じのフラストレーションを感じます。
ストーリー事態は特に凝ったところもなく、何も考えずに観れる最高の娯楽映画です。

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スパイダーマン3

一応、3部作の完結といった趣き。
ピーター・パーカーのトラウマと葛藤の決着のつけ方に疑問は残る。ブラックコスチュームを脱いだので心が晴れましたってのは、いかがなものかと。
途中、だれるし・・・

ヴェノムも監督が渋々出したのがわかる。ヴェノムだけで1本映画になるのに・・・もったいない。

それにしても、次回以降、キャスト一新のはずなので、頼むから美人のMJを希望。

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パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド

デッドマンズ・チェストの大風呂敷をたたもうとするのに、3時間近くの時間がいった映画。
しかも、うまくたためなかったりしてるw

中国では、差別表現だとチョウ・ユンファのシーンが20分くらい削られたらしいが、まぁ、話は通じてしまうであろうってトコがユンファのファンとしては悲しいところ。

確かにアクションシーンのスペクタクルさ加減は並大抵のものではないし、凄まじい表現の連続に激燃え。しかし、ストーリーが・・・
もうちょっと整理するか、書き込んで4部作にするかという判断が必要だったのでは?

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パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト

何ゆえ3部作の真ん中は「帝国の逆襲」になってしまうのか・・・

深く考えさせるシーンはなく、ひたすら見せ場で突っ走るのは前作と同じ。そのテンポの良さが本シリーズを傑作たらしめている。
しかし、無理に3作目への引きを作ったため、中途半端になってしまっている。何一つ完結していない物語。
その歯切れの悪さが残念で仕方がない。

それにしても、前作を見ていないと面白くもなんともないし、キャラクター相関もまったくわからないのは、思い切りすぎな気もする。

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肉喰怪獣キラーツリー

チンケなCGの木の怪物が人を襲います。
やたらと傷の特殊メイクに気合が入っています。
ストーリーが行き当たりバッタリで進み、主役が誰だかわからなくなります。
ちっとも怖くない上に下らないギャグも寒いです。

以上のことから、この映画は「さすがC級だ」「このタイトルだろ・・・案の定w」という感覚以外持ち得ないモノでした。

しかも最後で
「つづく」
ってなんだ!それは!ふざけるな!

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ゴーストライダー

久々の映画レビューは、現在公開中のコレ。

主役とヒロインは過去の少年少女時代のほうが良かったなぁ。なんで成長すると薄らハゲとシャクレになるんだ?
まぁ、映画自体はチープ(モンスターがALL CG)なれど、所謂ヒーローモノのけれん味がわかってる監督の作品でした。新旧ゴーストライダーが並んで荒野疾走!なんて鳥肌モノの盛り上がりでしたし。
翻訳版のコミックスがかつて2冊しか出なかった日本ではマイナーなアメコミヒーローですが、制作話が浮かんでは沈みが長かった分、待ってました!の勢いで観に行っちゃったわけで。

PART2あるかな・・・
まぁ、あのハルクがあるんだからやって欲しい。

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皇帝ペンギン

ドキュメンタリーの体裁ながら、意図的な演出、映像が挟まれるので興ざめ。
映像的にも実は格段目新しい場面はない。
ペンギンの夫婦愛と子育てがテーマなのだから、余計な演出を入れたところで落ちはない。ペンギン自体を語り部として進めるもって行きかたは悪くないのだが、いかんせん、「さすがフランス」というぐだーっとした愛物語に。

皇帝ペンギンの雛の可愛さだけで客を呼ぼうとした日本公開時の宣伝展開もうなづける。
ぬるいドキュメンタリーもどきだから。

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ハービー 機械じかけのキューピッド

昔、ラブバッグというタイトルで映画化された意志を持つフォルクスワーゲンの話の続編というかリメイク。
ほのぼのとした笑いと感動。
家族で観るのに適したいい作品です。
ワーゲンのハービーの表情がいまいち読み取りづらいのが難点といえば難点。
見所はナスカーレースに出場するフォルクスワーゲンというある意味シュールなシーン。

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ダニー・ザ・ドッグ

主役のダニー役は、もっと若い俳優にするべきだよね。アップになると中年丸判りのジェット・リー。
演技はいいんだけど。

物語中盤のダニーが人間性を取り戻していくシーンは非常にいい!
でもラストバトル辺りからつまんなくなる。アクション中心でドラマ性が消失しているから。
終わり方も唐突。余韻なし。

惜しい作品。

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クロコダイル・ハンター ザ・ムービー

先日事故で急逝したスティーブ・アーウィン氏。
彼の主演映画です。
テレビのクロコダイル・ハンターとまったく同じ調子で動物とふれあい、カメラ目線で視聴者に語りかけるスタイル。
映画でもやるとは!
ストーリー自体はあって無きが如しで、しかも破綻しています。
ただ、アーウィンのアーウィンらしさを楽しむだけの映画です。
スティーブ・アーウィンFANは是非、ご覧ください。
彼の名前を聞いてもピンと来ない方、観ない方がいいです。何が面白いのかほとんどわからない映画です。

ちなみにクロコダイル・ダンディーのようなカルチャーギャップコメディーではありません。
ムツゴロウの大冒険と言った趣だとお考えください(笑)。

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宇宙戦争

トム・クルーズ主演のリメイク版のレビューです。
なんか登場人物全員ウザイ。
ストーリーの流れとか落ちはオリジナルとほぼ一緒ですが・・・
SFというより怪獣ホラーとでも言った方がいい。宇宙人のトライポッドの襲撃、破壊描写はほぼゴジラを踏襲しています。

トライポッドから放たれる怪光線は人間を衣服だけ残して消し去りますが、車に当たると爆発します。
世界的な侵略ですが描写されるのはトム・クルーズの行く地方のみ。
家の地下室にカメラアイを伸ばして人間をサーチするアナログな宇宙人。トライポッド以外の科学力は人類をはるかに下回っている。
50年代だから許された描写を真面目にやられても・・・マーズ・アタックみたいにふざけるわけでもなく。

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巨大怪物 マンシング

一応マーヴェルコミック原作となってますが、全然元ネタと話が違います。
DCコミックのスワンプシングもかつて映画化されてますが、姿かたちはそっくりですが別物です。

なんでただのモンスターホラーになっているのか理解に苦しむ。
何気に切り株死体描写は結構イイんだけれど、話はありがち。
唐突に主役の保安官に発情するヒロインも不思議。展開がおかしい。

ま、こういうのに期待しちゃいけないんだけどね...

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ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]

宇宙忍者ゴームズ(笑)ことファンタスティックフォー。次々と映画化が進むマーヴェルコミックスの作品の一つです。

誕生編として合格の出来。非常にテンポ良くストーリーが進むので観やすい。
スパイダーマン、ハルク、X-MEN、デアデビルと比べ、バックボーンにネガティブな部分が少ないせいでしょう(真剣に悩んでるのはシングひとりだけ)。

欲を言えば敵役のドクター・ドゥームの活躍シーンをもう少し増やして欲しかったくらい。

あまりの出来のひどさにお蔵入りになったというロジャー・コーマン版のファンタスティックフォーもこうなると観てみたい気がする。

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ゾンビキング

さもジョージ・A・ロメロが作ったかのように宣伝したりしてますが・・・真実はエンドクレジットをよく観るとわかります。
てっきりメキシコのルチャムービーかと思ったらカナダ映画だし。

登場人物の大半が覆面レスラーです。
ヒロインも覆面レスラーです。

ストーリーはゾンビを操り世界征服を企む悪の覆面レスラーをアメリカのエージェントである正義の覆面レスラーが倒しに行きます。すでに「あぁ、バカなんだ」と思えますね?
バトルシーンは当然プロレス技の応酬です。近年のカンフーアクションを見慣れた身にはスローすぎます。
意味もなく半裸のオネーチャンが出てきます。

あえて言うなら「仮面ノリダー」みたいなものです。


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スピーシーズ3 禁断の種

PART2よりはマシ。
スプラッター描写がそれなりに多いし(チープだけど)。
2の直後から始まる物語なのに、2の登場人物がほとんど出てこない上に主役が大学生。
Q:なぜ?
A:予算不足。

その分、脚本は工夫した方だろう。前半と後半の乖離がスゴイのもご愛嬌。
ま、4はやらないに限る。ヘルレイザーみたいになっちゃうから。
ビデオスルーで正解。

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デュカリオン

CLAMPのマンガとは何も関係ありません。
一応、フランケンシュタインモノなんですが、これがまた・・・
キャストにまったく魅力がない!
色々盛り込もうとして失敗!

どうやらテレビシリーズのパイロット版のようですが、そりゃ続かないわな。
それゆえに、尋常じゃなく中途半端な終わり方してます。
結局はターミネーター+シリアルキラーって感じです。
まさに大いなるつまづき。

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ドッジボール

もう少年ジャンプの読みきり作品のようなスポーツコメディー。
繰り出されるギャグの一つ一つが下らない。あれよあれよの展開は、まったく持ってお約束。
ホント、アメリカ人はこういうの好きだよねぇ・・・運と努力で憎らしい奴から大逆転のダメ男ってヤツ。
エンドクレジットの最後にある劇的に下らないネタは、呆れるのを通り越して、もはや一見の価値あり。
お気楽に観れる作品です。

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ビッグ・フィッシュ

余命幾許もなくなった父と、その息子の不和と和解。
ひたすら深刻になりそうなテーマをティム・バートンはいつものファンタジック路線で演出。
ひとを、家族に笑顔を持たせるために父のついたホラ話。そのどれもが素敵で冒険に満ち溢れている。
イイ話です。
泣けます。

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ウィラード

1971年に製作された映画のリメイクです。このオリジナルは昔テレビで観たはずですが記憶の彼方・・・
ネズミと人間の歪んだ主従関係、そして復讐のお話。
ホラーだとか紹介されたりしますが、どっちかというとひたすら陰鬱な映画。
一番ホラーっぽいのがオープニングのタイトルロールだったりします。
本編は可もなく不可もなくな進行。
動物パニックってジャンルでもないし。まぁ、ネズミが物凄くたくさん出てきて可愛かったなぁ・・・
そんな感想。

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ターミナル

ハートウォーミングストーリーの傑作!のはずがラスト10分で大駄作へと変貌を遂げるある意味奇跡の1本。
トム・ハンクスが空港から1歩踏み出すまでは良かった。笑えたし泣けた。こりゃいい作品と思った。
しかし!
脅威の尻つぼみ&投げっぱなしラストに三流香港映画も真っ青だ。
スピルバーグ・・・ダメ。
空港のセットとか物凄いのに、もったいない。


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スピーシーズ2

パート1はそこそこ面白かったのに・・・
ショック描写もありきたり。オチも見えるし、こりゃ凡作。ナターシャ・ヘンストリッジも美貌にかげりが。
あまり語るべきことの無い作品。

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ハロウィン・レザレクション

今ひとつマイナーな殺人鬼、マイケルくんが活躍するスラッシャーホラーシリーズ。
一応、最新作、かな。
知る人ぞ知るウィリアム・シャトナーの白いライフマスク。凶器の肉切り包丁。そしてやや怪力。そして不死身。ジョン・カーペンターの第1作は衝撃的でしたが、今作は凡作。可もなく不可もなくなスラッシャームービーです。
冒頭に過去との決別描写があります。あっという間です。新シリーズ開始といいたいのでしょうか?
結局ジェイソンになれなかった男って気がします。


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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち

いやぁ、うまくレーティングを回避してるなぁと。いきなりの感想がソレかとお思いでしょうが、海賊ネタで残酷シーンを回避しつつ、ホラーでコメディでアドベンチャーな演出。素晴らしいなと・・・
元がディズニーランドの「カリブの海賊」。ディズニーランドの乗り物はなんで最後に落下するのか不思議なんですが、ま、それは余談。
ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウのキャラクターがイイ。正義でも悪でもない「海賊」である男。
CGの合成もすごいし、この映画、面白い!
今後公開されるパート2、パート3も楽しみな1本です。

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バットマン ビギンズ

ラーズ・アル・グールを演じた渡辺謙。話題になりましたが・・・誰でもいいんじゃない?あんなチョイ役。
原作版のラーズとは別物のキャラだし。

ストーリーは今までの映画版をなかったことにしてイチから始めるバットマン。その誕生のきっかけは原作に準じているが、その後はほぼオリジナル。ブルース・ウェインが復讐と正義に悩む心の葛藤をメインにすえたため、悪役であるスケアクロウなど過去の映画の悪役に比べれば雑魚。

しかし雰囲気は悪くない。
今後もシリーズ展開があるのなら、この勢いで突っ走って欲しいものである。

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レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語

タイトルだけだと、ホラーなのかコメディなのかジャンルがよくわかりませんが、童話チックなファミリームービーです。その原作者がレモニー・スニケット。
両親を亡くした3人姉弟。彼らが受け継ぐ莫大な遺産を狙う血のつながらない親戚、オラフ伯爵(ジム・キャリーがいつもの如く怪演)。その策略が「不幸せ」であり、それを知恵で切り抜ける子供たち。
話の舞台は現代(50年代風)なれど、童話的なアイロニーと残酷さ、そして爽快感と教訓。
ラストもタイトルが示すようにハッピーエンドではない。しかし続編が観たい良い作品です。
ヒロインの女の子がちょいソフィー・マルソー似で可愛らしいし。

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エイリアンVS.プレデター

発端はプレデター2で、宇宙船内に飾ってあったエイリアンらしき頭蓋骨だった気がする。
そこからコミック、ゲームとクロスオーバーが始まって、しばーらくたっての映画完成。
映画の内容はある意味辻褄あわせ。
プレデター2(パート1は限定空間だったし、どうとでもなる・・・つもりか?)とエイリアンを観ていれば、あぁ、なるほど、と思える箇所もあり。
実際、どうにも地球上で両者が戦う意味がわからない。もっともらしく物語上は語っているが、実は地球である意味は皆無。
フレディVSジェイソンといい、こうしたクロスオーバーものはお祭りと思って観るのがよい。
今までの映画で両者の能力も明かされてるし、バトルに意外性はナイ。
ラストの落ちも、「で?」っていうモノだし。

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ヘルレイザー ワールド・オブ・ペイン

シリーズの第7弾らしいです。最初の頃はよかったのに、どんどんひどくなるのはナゼ?
もはやヘルレイザーでもなんでもない三流のサイコホラーにピンヘッドがゲスト出演といった出来。
低予算なのは、まぁ、ホラーの宿命として受け入れるが、脚本がクソなのはいかんともしがたい。
お約束の鉤付き鎖シーンも、もう半ば無理矢理。

こんなシリーズの続け方してるから、フレディやジェイソンに知名度が及ばないんだよ。
クライヴ・バーカーも怒ったほうがいいぞ。原作者として。

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