機動戦士ガンダムNT

監督:吉沢俊一
脚本:福井晴敏
製作年:2018年

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ガンダムUCの外伝というか完結編?
とにもかくにも「サイコフレーム」「ニュータイプ」が作品の肝。それゆえに宇宙世紀シリーズは全編押さえておくのが基本。とりあえず時代的直近の「逆襲のシャア」「ガンダムUC」は観ておかないと意味不明かもしれない。そういった意味ではサンダーボルトなんか親切だよなw
観る者の想いの大半を、基本的に敵キャラであるゾルタンに語らせたのは成功だと思う。彼が2機のガンダムに向ける嫉妬や怒りや悲しみが入り混じったセリフには、号泣だ。
ただ、あくまでも続き物の一つとしての評価であり、単独では成立しなさすぎる多くのバックボーンを抱えた作品である事は、もったいなくも致し方なしか。

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快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー #31「自首してきたギャングラー」

圭一郎の小芝居に対するノリの良さに、当初のキャラはどこ行った感。

ヨシー、オスなのかメスなのか?
ノエル、何でヨシーの持つルパンコレクションの能力がわかった?ギャングラーとしてあり得ないからか?
もうアキバレンジャーでいいんじゃないか的な。

ラストの巨大戦を見るルパンレンジャーの回り込みカット、何気に凄くてカッコよい。

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仮面ライダージオウ EP02「ベストマッチ2017」

魔王さえ倒せれば過去はどうなってもいいという時間モノでは、やってはいけないことをやろうとするゲイツ。

アナログモチーフのジオウがカタカナで、デジタルモチーフのゲイツが平仮名ってのがイイね。
「よくわからない式」でもよかったという事実。
結局使われなかった先着購入者特典のアレ。

アナザ^ニルドへの攻撃を見る限り、ゲイツは冒頭でのジオウへのキックは手加減しまくりだったという事。

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続・終物語

監督:新房昭之
脚本:東冨耶子、新房昭之
製作年:2018年

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育が作品のイメージキャラとしてパンフ等に描かれているが、実際は非日常の顕現のような扱いで、結構投げっぱなし。
風呂での暦のシーン、結構、堂々とやるんだなと驚いた。
原作同様の素晴らしい蛇足。
結局、ひたぎが可愛いで終わるんだよな。可愛いんだよ、ホント。

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ヴェノム

監督:ルーベン・フライシャー
脚本:ジェフ・ピンクナー、スコット・ローゼンバーグ、ケリー・マーセル
原題:VENOM
製作年:2018年

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ツンデレのシンビオート、ヴェノム。完全に薄い本用。
脚本の雑さ・・・ヴェノムがエディを気に入った理由が不明確。ヴェノムが恐れるレベルの強さに見えないライオット。
そもそもヴェノムとライオットの見分けが画面上付きにくい。
エンドロール途中の最初はわかる。次回の続編のヴィラン紹介だ。
だが、最後の映像は予備知識なしじゃ意味不明にもほどがある。

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シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX

監督:アンソニー・C・フェランテ
脚本:スコッティ・ミューレン
原題:THE LAST SHARKNADO: IT'S ABOUT TIME
製作年:2018年

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詳細はC96 夏コミで「シャークネード ラスト・チェーンソー超全集」として出す予定。
4DXの塩梅に関してはC95 冬コミで「シャークネード ラスト・チェーンソー を4DX鑑賞しちゃいました」として出す予定。
なので、詳しく書かないが、今までで一番脚本の展開や辻褄が狂ってるし、時間SFを舐め切ったオチには恐怖さえ感じる。
もう続きは作らないでくれ、リブートとかすんなよ、アサイラム!
エイプリルの額の皺が消えていたのも恐怖だった。繋がり考えずにヒアルロン酸打ってるで、あいつw

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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章「回生篇」

監督:羽原信義
脚本:福井晴敏、岡秀樹
製作年:2018年

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「さらば」の特攻賛美的表現を否定し、「2」の生き延びてこその精神で行くようだね。
土方艦長、途中からの声優交代にも違和感なし。
過去作ではやられメカに過ぎなかったアンドロメダを、無茶苦茶かっこよく描いていて感動。山南艦長もまた、一気に株を上げたね。
ヤマト、随分簡単に復活するなぁ。エンジン止まっただけだが、惑星表面にほぼ墜落したってのに。
銀河の抱えたG計画、随分やばいネタで来たもんだ。薄い本用の艦か、あれはw
デスラーとの絡みは今回のようにキーマンの方が自然なんだろうな。古代がライバルになった過去作は少々強引だったな。
今回は舞台挨拶のパブリックビューイング付き上映。山ちゃんの生歌はCDよりも情感がこもって素晴らしいし、765、346、スクールアイドル声優の揃い踏みとか、もうw。ただ、カメラが引くと観客席の大半が禿げと白髪というのが、なんともね。あと山ちゃんがいるのに夫婦だの愛だのテーマに話すのは酷なんじゃないかなと(余計なお世話)。

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旅猫リポート

監督:三木康一郎
脚本:有川浩、平松恵美子
製作年:2018年

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久々だよ、泣きすぎて頭痛がする映画。
普通、セルカークレックスなんて品種の猫を捨てないわなw
みゆきちさん、そんな色っぽい猫はいませんw
ナナの演技?が素晴らしいのだよ。餌で釣ったり、おもちゃで気を引いたりしてるのはわかるんだけど、それでも素晴らしいのだよ。
死を目前にしているからこそ、自分の過去から今までの境遇が人との出会いや繋がりで救われていたことを気づき、魂のパートナーともいえる飼い猫の幸せは何なのかに改めて気づくという展開。
これ書いてるだけで泣ける。

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デス・ウィッシュ

監督:イーライ・ロス
脚本:ジョー・カーナハン
原題:DEATH WISH
製作年:2018年

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オリジナル版である「狼よさらば」は観ていません。
なぜ、ブルース・ウィルスなんだろう。観ていて作中の義父と年齢変わらんように見える役ってどうなのよ?
見せ場はほぼ予告編で使い切ってる感。
そこそこのゴア描写で、テンポもあって、ちょっとしたミスリードも盛り込んだりして、つまらなくないんだけど、ブルース・ウィリスのギャラの分をもっとドラマ部分につぎ込めたら良かったのになって思う。
ミスキャストだね。
ラストでみんな言いたくなるだろう「ありがとう!グルテン刑事!」ってね。

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ガールズ&パンツァー 第63回戦車道全国高校生大会 総集編

監督:水島努
脚本:吉田玲子
製作年:2018年

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MX4Dで観てきた。MX4Dで観て損はない素晴らしい作品。

まぁ、単純なTV+OVAの総集編なのでストーリー改変はない。
ただ、いつ観ても傑作は傑作なのだな、と。

しかしながら、通常版で観るくらいなら、すでに発売済みのソフトを買って、自宅で観た方がいい。

なによりMX4Dは、戦車に乗っている感が振動で演出されて楽しい。しかも絶叫系なライドにありがちな、無駄に三半規管を刺激するような動きでもない。荒地でのCV33のピョンピョン飛んでいくような動きや、Ⅳ号のドリフト、マウスの発砲時のケタ違いな振動、いや楽しい楽しい。
OPで沙織がコケるシーンや、優花里が潜入バレして逃げるシーンまで椅子を揺らす必要があるのか?彼女たちの体重はt単位か?

追記:本編上映前のヴェノムの予告での揺れ方の方が半端なく、気持ち悪くなる。

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