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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

監督:クエンティン・タランティーノ
脚本:クエンティン・タランティーノ
原題:ONCE UPON A TIME IN HOOLLYWOOD
製作年:2019年

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タランティーノの思い入れが強すぎる作品。
60年代ハリウッド作品とマカロニウエスタンが好きならば、より楽しめる。というか基礎知識として必要な物語。
ブラピは超人血清を打たれているか、ミュータントと思われる。
観客が途中休憩を入れることを前提とした作りってのは、今どきどうなのよ?w
ラストの「え?歴史無視?」と「え?そこで終わるの?」感は異常。
暴力描写だけ、癖が強いんじゃ、タランティーノ。

予告編

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