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魔法にかけられて

前評判ではディズニーが自虐的なネタに走ったなどと聴いていたが、とんでもない!鉄板王道なディズニーラブロマンスでした。

確かにこのネタ、本気で自虐的にやろうとしたら、ディズニーランドを否定することになるんだから、そこまでやるはずがない。別世界の住人同士の行き違いと心の交流、そこから出る笑い・・・スタッフの連中、誰一人自虐的なんかなっていないはず。そう言っていたとしてもウソだw
アニメーションパートにおける、古いディスニーアニメのセルの色調まで意識したかのような画面作りは、スゴイ。

三十路のエイミー・アダムスにジゼル役ってのは、少々きつい気も。

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