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轟轟戦隊ボウケンジャー 総評

複数の悪の組織、そしてそれが最後まで壊滅に至らない。
その終わらない戦いは、まるでダイレンジャーのよう。
非常に見ごたえのあるシリーズではあったのだが、せっかくの各キャラの背景が生かしきれずに終わった感がある。そのキャラ主役話では浮き彫りになるのに、そうでないときは、そんな設定があったのかどうかさえ怪しくなる。例えばレムリアの子孫だったりアシュを狩る者だったり・・・。さらに真墨と映士のキャラかぶりで中盤、真墨の存在感の消失。結局進展のない蒼太とシズカ。最早ロボのパーツでしかないゴーゴービークルの存在感。
サブリーダーであることにより逆にいじりづらくなったさくら。
最終回は「けれんみ」の表現に終始。素顔での名乗りポーズはカッコイイのだが、ガジャを前にしての菜月のニッコリポーズは「空気嫁」状態。(まぁ、真顔であのポーズするのもおかしいが)
ついでに、もう少し明石にはリュウオーンの最期を引き摺って欲しかった気がする。

日本国内に集中するプレシャスに対して、せっかくサージェスなんて組織を準備したのだから、世界的な広がりをもう少し見せて欲しかった。

全体で言えば、30戦隊の記念としては、微妙。そのくくりがなければ傑作であったのだろう。

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コメント

”記念作品”の割りに大人しかったですかね?(汗w

>世界的な広がり
『大航海』にビークル達艦載して
世界や宇宙まで出張る・・・とか。
カタパルトから飛び立つゴーゴージェット・・・
密かに期待してマスタ(^^;
TOYの出来がヨカタので余計に惜しかった。

キレイに終わったっちゃ~そ~だったかな?

投稿: WSP | 2007/02/12 21:51

うん、過去の歴史を包括する世界観とかあったならまだしも、あくまでネガティブシンジケートが過去戦隊をパロってるだけ。
29作でも31作でもありな作品だな、と。

投稿: 高城 剣@管理人 | 2007/02/12 22:44

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